糖尿病腎症は尿をチェック
糖尿病に限らず、糖尿病腎症は尿をチェックすることが大切です。
自分の尿は気をつけてチェックしてください。
そして、次のような症状が現れたら検査を受けましょう。
① 尿から甘酸っぱいにおいがする。
尿に糖が多く混じっていると、甘酸っぱい匂いがします。
② 尿が泡立っている
尿の中にタンパク質が多く漏れ出してくると、石鹸水を流したように尿が泡立ちます。
この場合、水で流しても泡が残ります。
③ むくみがある
腎臓は体内の水分、塩分の量の調節をする働きがあり、糖尿病などで腎機能が低下するとすると、余分な水分と塩分がたまってむくみが生じます。
体内の塩分濃度を一定に保とうとし、水分がさらに体内にたまるのでむくみに拍車をかけます。
顔や手足だけでなく、おなかなど、全身にむくみが見られます。
糖尿病があり、①、②、③すべての症状が現れたときには多くの場合、完治が難しい状態まで進行しています。
糖尿病がある場合は定期的に検査を受けてください。