糖尿病腎症の微量アルブミン尿検査
糖尿病腎症の検査は微量アルブミン尿検査によって行います。
これは、糸球体に障害が起こったときに尿に漏れ出してくるタンパク質の一種であるアルブミンを検査するものです。
一般的な尿検査ではアルブミンはある一定量までは検出されず、検出されたときは糖尿病腎症の3期にあたり完治が難しい状態になっていることが多いとされています。
微量アルブミン尿検査では、アルブミンが少量しか出ていない初期の段階でも検出することが出来るため、この段階で腎症を治療すれば腎機能をある程度回復させることができるのです。
糖尿病のある人は3ヶ月に1回はこの検査を受けるが理想的です。
ただ、この微量アルブミン検査を行っている医療機関はそれほど多くないのでまずは主治医に相談してください。